磨き中

さて、前回の続きを書いていこうと思います。

フェイスプレートの装着

シェルの形に切り取ったギターピックをレジンを使ってシェルに接着します。

アルミ板など、他の素材のときは接着剤を使用した方が良いかもしれません。

仕上げ1

このままでは見た目が残念なことになるので、上からレジンでコーティングします。コーティング用レジンのUV照射時間は約1時間半とりました。

この時に指紋がつくとかなり厄介なことになります。

仕上げ2

仕上げ1の段階でも十分つかえますし、特に困ることはありませんが、どうしても表面の凹凸が気になり、磨くことにしました。

まずダイソーの耐水ペーパーで2400番まで水研ぎします。ここで大体の凹凸がとれますが、水や削りカスがチューブの中に入らないように注意しましょう。

その次にコンパウンドで磨いていきます。

現在、私はこの段階です。

うまく早く磨く方法を模索している真っ只中なので、誰か良い方法を教えていただければと思います。

f:id:HMASSA:20181227125445j:plain

f:id:HMASSA:20181227125316j:plain

今回はこのあたりにいたしましょう。

それではまた次の機会に…